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いったい、いつ支払うの?~新築費用の支払いスケジュール~

2016年10月30日   SAMATA公式ブログ

:意外と知られていない、新築費用の支払いスケジュール

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「新築一戸建て」という買い物。

 

しつこいようですが、ほとんどの方が一生に一度の経験となるでしょう。

 

そこで今回は、意外と知られていない、建築費用の支払いスケジュールについて

 

触れたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

:新築一戸建て(建売でない)場合について

 

 

 

 

新築住宅を購入する場合は、次の4つの段階に支払いが分かれます。

 

 

1.契約手付金の支払い

 

2.着工金の支払い

 

3.上棟金の支払い

 

4.最終金(残代金)の支払い

 

 

 

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契約手付金とは・・・

 

住宅会社と住宅新築する内容の契約を交わす際にお支払いいただく費用のことです。

建築費用の一部を先払いしていただくことになります。

 

 

 

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着工金とは・・・

 

住宅建築が実際に始まる時にお支払いいただく費用のことです。

 

金額については、1と2を合わせて、建築費用の30%が目安となります。

 

 

目安としては、

 

・契約手付金として5%程度

 

・着工金として25%程度

 

また、1と2を合わせて「着手金」と表される場合もあります。

 

 

 

 

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上棟金とは・・・

 

住宅建築の工程で基礎工事が完了し、柱など、住宅の骨格が見え始める段階で

 

お支払いいただく費用のことです。

 

金額は、一般的には建築費用の30%が目安となります。

 

 

 

 

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最終金とは・・・

 

読んで字のごとく、最終的に支払う費用のことで、住宅建築工事が終了し、

 

お引渡しする段階でお支払いいただくお金です。

 

金額は、総建築費用のうち、まだお支払いされていない残高になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

:建築費用の支払いは、どうして段階的に分かれているのか?

 

 

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普段のお買い物では、キャッシュでも、クレジットでも、一度にお支払いすることが

 

ほとんどだと思います。(カードはカード会社が支払いますが。)

 

 

新築住宅の取得が、日常的な買い物と大きく異なるのは、

 

1つの住宅建築に多くの人、多くの会社が関わるというところです。

 

 

もし、1つの工程が1つの買い物だとすると、

 

家が建つまでに何十もの買い物をするのと同じことなのです。

 

そこで、住宅建築では、工事の転機ごとにいくつかの工程に対する支払いをしていただき、

 

住宅会社がそれぞれの工事を行った方に費用を支払っているのです。

 

 

 

 

 

 

:住宅ローンによる取得の場合の支払い方法について

 

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住宅ローンは、完成した建物と土地に対して抵当権を設定し、

 

それを担保としてお金を借りるというシステムです。

 

 

なので、住宅ローンを利用する場合は、お金を用意できるのは「住宅完成後」なのです。

 

 

でも、工事は行われているので、費用の支払いは行わなければなりません。

 

 

そこで利用されるのが「つなぎ融資」です。

 

 

以前のブログでご紹介しましたが、ここでも簡単に触れておきます。

 

 

 

つなぎ融資とは・・・

 

 

つなぎ融資とは、住宅の新規購入時に公的融資などで、ローン実行まで必要な資金が

 

足りない場合に、一時的に借り入れを行い、その間に必要な施工業者への支払いなどを

 

行うために利用される民間のローンの事を言う。

 

本来の融資実行までの「つなぎ」的な役割を果たすので、つなぎ融資と呼ばれる。

 

このつなぎ融資利用することで、資金繰りのタイミングのズレを無くすことが可能となる。

 

 

 

 

 

つなぎ融資借入中は、利息が発生するので、結果としては利息分だけを支払い、

 

後で住宅ローンの借入が完了すると、つなぎ融資の借入額を相殺することができます。

 

 

 

 

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いかがでしたか?

 

つなぎ融資の利息については、諸費用についてのブログでご紹介しています。

 

知らずにいるより、知っておいて心構えをするほうが、次から次へとやってくる

 

課題に対してストレスなく対応できるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

次回は、ペアガラスと結露についてご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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