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断熱材を知ろう!

2017年05月08日   SAMATA公式ブログ

北海道のような寒冷地から、

 

必要性が認知され始めた断熱材ですが、

 

近年ではエコロジー・エコノミーの観点も加わり、

 

より、この「断熱材」に対する関心が高まっています。

 

断熱材は、家の中の「快適さ」を上げるために、

 

外の寒さ、暑さを家の中に入れないようにするための住宅建材です。

 

また、建物の中で暖房や冷房をした熱を

外に逃がしにくくする効果が高く、
近年言われる「省エネ」の住宅にするために

 

はなくてはならない住宅建材となりました。

 

では断熱材には、どのような種類があるのでしょうか。

 

大きく分けると「繊維系」「発泡プラスチック系」の2種類があります。

 

 

 

 



 

  【繊維系】

繊維系の代表と言えば、グラスウールです。

 

現在の新築家屋の8割近くに使われています。

 

極細のガラス繊維でできています。
安価な部類に入る上に、防音効果もあります。
そのことから、映画館やコンサートホールなどにも多くの利用例があります。
防音といえばグラスウール、なのです。

 

また、そもそもの素材がガラス繊維ですから、

 

シロアリなどの虫害を受けることがありませんし、

 

火災にも強いのがメリットです。
一般住宅でも、楽器の演奏や音楽鑑賞が趣味の方には

 

うってつけの断熱材です。
シアタールームが欲しい方からのご希望が多いのも、

 

このグラスウールです。

 

グラスウールを代表とする【繊維系断熱材】は、

 

価格が安価な反面、材料の中に水蒸気が入りやすく、

 

性能が落ちる可能性があるので、

 

防湿施工をしっかりと施す必要があります。

 

 


 

  【発泡プラスチック系】

発砲プラスチック系にはボード状のものや、

 

現場で吹き付けるタイプとあります。

 

今回は現場発泡ウレタンについて説明します。

 

 

フロンガスを使わず、シックハウスの原因とされる

 

ホルムアルデヒトも発生しない人にも環境にもやさしい断熱材です。

 

プラスチック内部に熱を伝えにくいガスを泡状に抱き込ませることで、

 

すぐれた断熱性を持ち、薄くても十分にその効果を発揮します。

 

複雑な住宅にも吹き付けて発砲し自己粘着能力によって強力に

 

粘着するので、長期間にわたってすぐれた機密性・断熱性を

 

維持します。

 

高い気密性・断熱性は省エネルギー効果が高く、

 

冷暖房に要する光熱費を削減します。
比較的高価な部類にはいりますが、

 

木材の経年変化にも対応しやすいため、

 

住まいの大敵とされる壁内結露を抑制し、

 

長期にわたって安心な断熱材と言われています。

 

高気密・高断熱住宅をお考えの方にはお勧めの断熱材です。

 



 

家の中の過ごしやすさに大きな影響を与える部分ですが、

 

直接見ることが少ないために、何がよいのか分からない部分だと思います。

 

断熱材の種類を知って、ご家族の要望にあったマイホームを実現してください。

 

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