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家づくりの道のり⑥~外壁工事・断熱工事・ベランダ防水工事~

2016年12月05日   SAMATA公式ブログ

:透湿防水シート施工後の外壁工事

 

 

 

写真/SAMATA施工事例より

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前回のブログと重複しますが、

 

透湿防水工事後、胴縁を施工して、通気胴縁で通気層を確保します。

 

壁内結露抑制のため、外壁内部を空気が流れるようにするのです。

 

これを外壁通気工法といいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

:断熱工事の流れ

 

 

 

写真/SAMATA施工事例より

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まずは、外壁面の断熱工事についてです。

 

断熱材にもいろいろありますが、よく使用されているのが

 

上の写真にあるグラスウールです。

 

グラスウールとは、ガラス繊維でできている断熱材であり、

 

断熱効果はもちろん、吸音効果もあります。

 

断熱材を施工するポイントは、

 

隙間なく床面まできっちりと入れることです。

 

グラスウールの耳を重ねて、タッカーで柱に留めながら

 

しっかりと入れていきます。

 

 

 

 

 

写真/SAMATA施工事例より

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グラスウール以外には、上の写真のような発砲ウレタンもあります。

 

これは現場で吹き付けて施工しますが、

 

断熱材の隙間が生じないことが利点の一つです。

 

(ちなみに、写真は天井面の断熱工事です。)

 

天井の断熱工事では、断熱材の隙間が生じないように

 

丁寧に施工することがポイントとなります。

 

屋根断熱も同様に隙間なく施工しなくてはなりません。

 

 

 

写真/SAMATA施工事例より

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また、床面にも断熱材を施工します。

 

最近は、床にはグラスウール以外の発砲プラスチック系の

 

断熱材が使用されることもよくあります。

 

 

 

 

 

 

 

:バルコニー・ベランダの防水工事の流れ

 

 

 

写真/SAMATA施工事例より

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最後に、バルコニーの工事についてです。

 

漏水が問題となることが多いですが、

 

その原因の一つとしてバルコニーの防水工事があげられます。

 

床面には下地材として構造用合板を施工しますが、

 

防水層を補強するため、この構造用合板は二重張りにしたほうが

 

よいでしょう。

 

床は雨水が排水溝のほうへ流れるように勾配をつけなければいけませんが、

 

その勾配は1/100以上です。

 

この勾配は、雨水がバルコニーの床面にたまらないようにするために

 

大事なものです。

 

 

床面から壁面の立ち上がりまで防水層を施工しますが、

 

最近のバルコニーの防水の多くは、FRP防水です。

 

 

 

 

次回はシリーズ最終回、建築中の住宅検査についてお送りします。

 

 

 

 

 

 

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