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家づくりの道のり①~地盤調査編~

2016年11月10日   SAMATA公式ブログ

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:家はどんな工程を経て完成するの?

 

 

 

家は、様々な工程を経て完成します。

 

次の項目は、新築一戸建て住宅の建築の一般的な流れです。

 

建築の流れを知ることは、家づくりの理解へとつながります。

 

工事に着工するまでに、敷地調査や建物のプランニングを行ってから、

 

住宅の建築が始まります。(木造軸組工法の場合)

 

 

 

1.地盤調査と地盤改良・地盤補強工事

 

2.地縄張り・遣り方

 

3.地業工事(掘り方・割栗石・砕石・転圧・防湿シート・捨てコンクリート)

 

4.基礎工事①(基礎配筋)

 

5.基礎工事②(基礎の底盤部分(スラブ)のコンクリート打設)

 

6.基礎工事③(基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設)

 

7.木工事(土台敷き)

 

8.構造躯体(建て方:柱、小屋組など、上棟まで)

 

9.屋根工事(野地板・ルーフィング・屋根仕上げ材)

 

10.外壁工事①(防水工事:透湿防水シート)

 

11.外壁工事②(外壁仕上げ)

 

12.断熱工事(断熱材)

 

13.ベランダ防水工事

 

 

 

 

 

 

:地盤調査って、どんなことをしているの?

 

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スウェーデン式サウンディング調査(SWS試験)とは?

 

 

木造住宅でよく使われる方法です。

 

先端がキリ状の器具に荷重をかけ、25cm下がるまでに

 

ハンドルを何回転させたかによって、地盤の強さを表します。

 

その値を、N値と呼びます。

 

 

深度10mまで測定することができます。

 

 

費用は比較的安価で、1か所を調査する場合2万円前後です。

 

通常は5か所を調査するので、5万円から10万円ほどです。

 

 

 

 

 

 

 

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ボーリング調査

 

ボーリング調査は最も基本的な地盤調査方法です。

 

正確な地盤調査ができる反面、かなり費用がかかるため、

 

RCの中規模以上の建物を建てる場合はこの方法を使いますが、

 

一般の木造住宅ではほとんど使われません。

 

高台の場合は30万円前後、低地の場合は80万円ほどになることもあるそうです。

 

 

調査方法は、先端にサンプラーを取り付けたロッドの上に63.5kgの重りを76cm

 

自然落下させて打撃します。

 

サンプラーを地面に30cmめり込ませるのに要する打撃数をN値といい、それによって

 

地耐力がわかります。

 

 

同時にサンプラーで土を採取し、砂質土なのか、粘性土なのかを調べることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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表面波探査法

 

表面探査法は、地表から地中に向けて振動波を発信し、

 

地盤の硬さを調べる方法です。

 

 

硬い地盤ほど新藤派が速く伝達する性質を活用し、振動波の反射時間によって、

 

地盤が硬いか柔らかいかがわかります。

 

費用は、上記の2種類の間くらいで、SWS調査よりも

 

正確な調査結果が得られます。

 

 

 

 

 

 

:地盤調査の結果によっては改良の必要もある。

 

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建築を依頼する会社が決まると、まずは地盤調査を行います。

 

地盤は建物を支える土台なので、どんな状態であるかの確認は

 

必要不可欠になってきます。

 

軟弱地盤がある場合は、地盤の改良工事を行います。

 

 

地盤改良には良好な地盤までの深さによって、

 

表層改良工法(軟弱地盤が2mくらいまでの場合)、

 

柱状改良工法(軟弱地盤が2m以上8mまで)、

 

鋼管杭工法(軟弱地盤が2m以上で深度30mくらいまで施工可能)、

 

 

3種類があり、軟弱地盤が浅いほど費用は安くつきます。

 

 

土地は、状態によっては地盤改良工事に多額の費用がかかることがあります。

 

メリット、デメリットを知ったうえで購入するか、事前によく調べることをお勧めします。

 

 

 

 

 

次回は、基礎工事編です。

 

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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