高崎市、デザイナーズハウス、高気密・高断熱のSAMATAです。

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『和室 と 畳スペース』です。

近年の日本の住宅はフローリングがメインで、和室を作らないという人も少なくありません。

和室を設けたとしても一部屋。個室はいらないからリビングの一角に畳のスペースを設ける、という方もいらっしゃいます。

SAMATAの施主様も、和室を設ける方もいらっしゃれば畳スペースにする方も。

和室といっても畳や空間の使い方でデザインは様々、皆様思い思いの素敵な空間を作られています✨

 

【個室としての和室】

客間にも食事スペースにも、寝室にもなります。

どんな目的で部屋が必要になっても困らないという汎用性の高さがメリットです。

 

 

 

 

【畳スペース】

完全に独立した個室の和室という形ではなく、部屋の一角に畳を敷いたスペース。

間仕切り扉を付けて必要に応じて個室のように使えるようにする方もいらっしゃいます。

床と同じ高さの“フラットタイプ”と、少し段差をつけた“小上がりタイプ”があります。

 

≪フラットタイプ≫

 

 

 

 

【小上がりタイプ】

床面に高さを設けた小上がりタイプ

段差に腰かけてくつろいだり、段差の部分を収納に使うことも出来ます。

 

新築する際に最後まで悩む方もいる「和室 と 畳スペース」

たくさんの施工事例から気になるのものをチェックして、ぜひお気に入りの間取りやデザインを見つけてください♬

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