高崎市、デザイナーズハウス、高気密・高断熱のSAMATAです。
皆様、こんにちは。
８月１０日、ビックリするニュースが飛び込んできました！
政府が明らかにした方針、それは
『新築する戸建て住宅に、太陽光発電設備の設置を義務化することを検討する』
住宅の太陽光発電推進を担う国土交通省や経済産業省、
環境省などの面々による検討会を設置し
脱炭素社会の実現に向けた住宅や
建築物の省エネ施策の進め方を検討してきていました。
現在、ウッドショックによる建築費用の増加が懸念される一方で
２０５０年の温室効果ガス排出実質ゼロの達成に向け、
太陽光発電設備の設置の義務化が必要だとする意見が多く出ているとして
２０３０年までに新築戸建て住宅の6割に太陽光発電設備が設置されること
を目指すという政府方針が出ました！
「将来における太陽光発電設備の設置義務化も選択肢の一つとして
あらゆる手段を検討し、
その設置促進のための取り組みを進める」と明記しています。
とういうことは、設置が義務化することもあるのでしょうか。
政府が目指す脱炭素社会とは何か。
なぜ脱炭素社会を目指すのか。
ウッドショックに引き続き、太陽光パネルを設置しなければならないのか。
政府の方針っていう場合、どうしたらいいのか。
わからないこともたくさんありますよね。
そこで！緊急撮影しました✨
今回の政府方針について
わかりやすく説明させていただいております☆
ぜひ、ご覧ください😊
