高崎市、デザイナーズハウス、高気密・高断熱のSAMATAです。
皆様、こんにちは。
本日のテーマは『階段の配置のポイント』です。
先週は階段の場所についてでした♬
場所が決まったら配置です。
どんな配置にするかで間取りもかわってきますよ。
早速ポイントを2つ、見ていきましょう😊
Point 1<壁に沿った配置>
空間を無駄なく使える定番の配置。
壁の近くに階段があるので、部屋をすっきり見せてくれます。
家具の置き場も悩みませんし、安心感のある配置です。
しかし、スタンダードでつまらなさを感じる方もいるかもしれません。
そんな時は、デザイン性アップで素敵な空間に✨
Point 2<中央部に配置>
家のシンボルのような存在に✨
家族同士のコミュニケーションもとりやすくなります。
2階への動線を短縮したり間取りの工夫も出来ます。
階段をインテリアとして空間をデザインする楽しみも。
しかし、音やにおいが2階に影響しやすいというデメリットもあります。
設置場所と配置のポイントを抑えたら、今度は『階段の種類』です♬
階段には、直線階段や折れ階段など種類があります。
次回は新築紹介ですので、再来週に種類による特徴や注意点についてアップしたいと思います😊
来週の新築紹介、どんなお家か楽しみですね♬
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